自動運転やロボット技術を手掛けるZMP（文京区）は、自動運転の貨物けん引車「CarriRo Tractor（キャリロトラクター）の販売を始めた。空港や物流現場の人手不足への対応や、省人化需要を取り込む狙い。今夏以降に成田と関西の両空港で実施する実証実験を皮切りに、空港や工場、港湾への導入を目指す。
ZMPが販売するCarriRo Tractor（同社提供）
発売したのはEV（電気自動車）のトーイングトラクター。運転の要素である認知
ZMP、自動運転EV牽引車の販売開始
Posted By Kaname SUGIMOTO On In 企業,空港 | Comments Disabled