スターフライヤー(SFJ、9206)が4月30日に発表した2013年3月利用実績は、国内線旅客数が前年同月比2.7%増の10万836人、提供座席数が5.7%増の14万6633席、ロードファクター(有償座席利用率、L/F)は1.9ポイント減の68.8%だった。福岡-羽田線がL/F83.4%と好調だったが、他の国内2路線は前年同月比でL/Fが低下した。
12年7月から運航を開始した同社初の国際線となる北九州-釜山線は旅客数
スターフライヤー(SFJ、9206)が4月30日に発表した2013年3月利用実績は、国内線旅客数が前年同月比2.7%増の10万836人、提供座席数が5.7%増の14万6633席、ロードファクター(有償座席利用率、L/F)は1.9ポイント減の68.8%だった。福岡-羽田線がL/F83.4%と好調だったが、他の国内2路線は前年同月比でL/Fが低下した。
12年7月から運航を開始した同社初の国際線となる北九州-釜山線は旅客数