スターフライヤー（SFJ/7G、9206）の2019年10月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比5.7％減の13万5341人、提供座席数は7.1％減の17万1523席、ロードファクター（座席利用率、L/F）は1.5ポイント上昇し79.2％となった。2018年10月28日から再参入した国際線は、旅客数が1万3234人、提供座席数は1万8450席、L/Fは72.2％だった。
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国内線
10月の利用率が国内線が79.2％、国際線が72.2％だったスターフライヤー＝PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
国内線は、コードシェアを実施している全日本空輸（ANA/NH）の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK（有効座席キロ）は