国土交通省の航空輸送統計速報2019年5月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.2%増の903万7537人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は3.1ポイント上昇の73.0%、国際線は2.6%増の196万4395人で、2カ月ぶりに前年を上回った。L/Fは0.2ポイント低下して76.0%だった。国際線旅客の伸び率は、オセアニアがトップとなった。
国内線の貨物は、トンベースで前年同月比
国土交通省の航空輸送統計速報2019年5月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.2%増の903万7537人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は3.1ポイント上昇の73.0%、国際線は2.6%増の196万4395人で、2カ月ぶりに前年を上回った。L/Fは0.2ポイント低下して76.0%だった。国際線旅客の伸び率は、オセアニアがトップとなった。
国内線の貨物は、トンベースで前年同月比