国土交通省の航空輸送統計速報2019年4月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比3.3%増の819万5188人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.9ポイント上昇の69.3%、国際線は1.6%減の189万5012人で、2013年5月以来5年11カ月ぶりに前年を割り込んだ。L/Fは3.0ポイント低下して76.0%だった。国際線旅客の伸び率は、米大陸がトップとなった。
国内線の貨物は、トンベースで前年同月比
国土交通省の航空輸送統計速報2019年4月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比3.3%増の819万5188人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.9ポイント上昇の69.3%、国際線は1.6%減の189万5012人で、2013年5月以来5年11カ月ぶりに前年を割り込んだ。L/Fは3.0ポイント低下して76.0%だった。国際線旅客の伸び率は、米大陸がトップとなった。
国内線の貨物は、トンベースで前年同月比