国土交通省がこのほど発表した2018年度の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年度比1.7%増の1億390万3000人、国際線は4.5%増の2339万6000人だった。また、貨物重量は国内線が9.0%減の82万3357トン、国際線が18.0%減の144万6565トンとなった。
07年度(平成19年度)から18年度(30年度)までの国内線旅客数の推移(国交省航空輸送統計から)
国内線旅客数の上位は、1位が羽田-札幌線で
国土交通省がこのほど発表した2018年度の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年度比1.7%増の1億390万3000人、国際線は4.5%増の2339万6000人だった。また、貨物重量は国内線が9.0%減の82万3357トン、国際線が18.0%減の144万6565トンとなった。
07年度(平成19年度)から18年度(30年度)までの国内線旅客数の推移(国交省航空輸送統計から)
国内線旅客数の上位は、1位が羽田-札幌線で