Pen（CCCメディアハウス）の7月15日号が7月1日発売。Kindle版600円、雑誌700円。特集「エアライン最新案内。2019」の一部を、弊紙（Aviation Wire）編集長の吉川が執筆・撮影しました。
「2019年、日本の空は大きく変わろうとしている。
JALとANAが本格的に欧州のエアバス機を飛ばし、
ハワイを舞台に新しいリゾート路線を開拓、
国内線シートも刷新するなど、切磋琢磨を続けている。
首都圏の玄関口、羽田と成田の両空港からも目が離せない。
未来に向けた、さらなる利便性の拡大と旅客増を見据え、
街ぐるみで大きく変貌していく計画が進んでいる。
驚くスピードで進化しているエアラインの世界。
最新事情を知れば、空の旅がさらに愉しくなるはずだ。
どこに行くか、何に乗るか、エアライン最新案内。2019」
弊紙担当ページは、日本航空（JAL/JL、9201）のエアバスA350-900型機と全日本空輸（ANA/NH）のA380の解説、セントレア「Flight of Dreams」の解説、各ページの写真です。
Penの特集担当は今回で3回目となりましたが、今回は長期間追ってきた機材の解説だったので、個人的にはこれまでの取材の総まとめのような記事になった印象です。
ぜひご一読いただければ幸いです。
関連リンク
Pen Online [1]
・［雑誌］Pen「最強のエアラインを探せ!!」 [2]（16年5月17日）