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スターフライヤー、19年3月国際線75.3% 国内線は84.3%

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2019年3月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比4.2%増の15万506人、提供座席数は1.1%減の17万8776席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.5ポイント上昇し84.3%となった。2018年10月28日から再参入した国際線は、旅客数が1万4052人、提供座席数は1万8600席、L/Fは75.3%だった。

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国内線
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3月の利用率が国内線が84.3%、国際線が75.3%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 国内線は、コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は