国土交通省はこのほど、2018年暦年(1-12月)の航空輸送統計の概況を発表した。国内線の旅客数は前年比1.2%増の1億300万1000人、国際線は5.2%増の2329万9586人で、いずれも2012年から7年連続で前年を上回った。また、貨物重量は国内線が8.3%減の84万646トン、国際線が12.2%減の153万7019トンとなった。
国内旅客数の内訳は、羽田
国土交通省はこのほど、2018年暦年(1-12月)の航空輸送統計の概況を発表した。国内線の旅客数は前年比1.2%増の1億300万1000人、国際線は5.2%増の2329万9586人で、いずれも2012年から7年連続で前年を上回った。また、貨物重量は国内線が8.3%減の84万646トン、国際線が12.2%減の153万7019トンとなった。
国内旅客数の内訳は、羽田