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スターフライヤー、19年2月国際線66.6% 国内線は76.3%

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2019年2月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.7%増の12万818人、提供座席数は0.8%減の15万8774席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は2.6ポイント上昇し76.3%となった。2018年10月28日から再参入した国際線は、旅客数が1万1190人、提供座席数は1万6800席、L/Fは66.6%だった。

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国内線
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2月の利用率が国内線が76.3%、国際線が66.6%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 国内線は、コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は