国土交通省の航空輸送統計速報2018年12月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比4.4%増の841万6424人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は1.4ポイント上昇の69.4%、国際線は1.6%増の193万1023人、L/Fは0.7ポイント上昇して78.0%だった。国際線旅客の伸び率は、ハワイやグアムなどの「太平洋」がトップとなった。
国内線の貨物は、トンベースで前年同月比
国土交通省の航空輸送統計速報2018年12月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比4.4%増の841万6424人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は1.4ポイント上昇の69.4%、国際線は1.6%増の193万1023人、L/Fは0.7ポイント上昇して78.0%だった。国際線旅客の伸び率は、ハワイやグアムなどの「太平洋」がトップとなった。
国内線の貨物は、トンベースで前年同月比