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スターフライヤー台北線、夏ダイヤもデイリー運航 北九州・中部から

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、台北2路線の夏ダイヤの航空券販売を1月24日から始める。北九州-台北(桃園)線と中部-台北線で、いずれも1日1往復運航する。

北九州発台北行き初便7G801便で機内サービスするスターフライヤーの客室乗務員=18年10月28日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 運航スケジュールは、月曜から土曜と日曜で異なる。月曜から土曜の場合、北九州-台北線は台北行き7G801便が北九州を午後3時50分に出発し、午後5時20分着。北九州行き7G800便は午前11時30分に台北を出発して、午後2時50分に到着する。

 中部-台北線は、台北行き7G811便が中部を午前8時30分に出発し、午前10時40分着。中部行き7G810便は午後6時10分に台北を出発して、午後10時5分に到着する。

 3種類ある運賃のうち、搭乗7日前まで購入でき、予約変更と払い戻しができない座席数限定の「STAR COMET」は、片道1万円(2800台湾ドル)から販売する。

 スターフライヤーの台北2路線は、2018年10月28日に就航。2012年7月12日に初の国際線定期便として北九州-釜山線を開設したが、経営悪化に伴い2014年3月29日を最後に撤退し、今回が国際線再参入となった。

 機材はエアバスA320型機(1クラス150席)を使用。機内で温かい食事を提供できるよう、ギャレー(厨房設備)にオーブンを搭載した通算15号機(登録記号JA25MC)などを中心に投入する。2018年6月に受領した15号機は、スターフライヤーでは初めてオーブンを搭載した機体で、シートピッチを既存機より1インチ広い35インチ(88.9センチ)とするなど、新仕様になっている。

運航スケジュール(19年3月31日から10月26日)
北九州-台北線(1日1往復)
7G801 北九州(15:50)→台北(17:20)運航日:月-土
7G801 北九州(15:25)→台北(16:55)運航日:日
7G800 台北(11:30)→北九州(14:50)運航日:月-土
7G800 台北(11:20)→北九州(14:35)運航日:日

中部-台北線(1日1往復)
7G811 中部(08:30)→台北(10:40)運航日:月-土
7G811 中部(08:20)→台北(10:30)運航日:日
7G810 台北(18:10)→中部(22:05)運航日:月-土
7G810 台北(18:00)→中部(21:55)運航日:日

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