エアライン — 2018年7月28日 16:05 JST

台風12号、28日は欠航260便超 4万人に影響

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 気象庁によると、強い台風12号は、勢力を維持して7月28日夜遅くから29日未明にかけて東海地方に上陸する可能性が高くなっている。28日は全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の4社だけで、国内線263便の欠航が決定。約4万人に影響が出る見通し。

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28日15時現在の台風12号の24時間経路図(気象庁のウェブサイトから)

 台風12号は28日午後4時の推定で、三宅島の東南東約50キロを時速50キロで北西へ進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の北東側130キロ以内と南西側90キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、中心の北東側390キロ以内と南西側280キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっている。

 ANAでは、羽田を午後6時に出発予定だった伊丹行きNH37便など、国内線130便の欠航が決定。約2万100人に影響が出る見通し。

 JALでは、羽田を午後5時15分に出発予定だった福岡行きJL327便など、国内線107便の欠航が決定。約1万5430人に影響が出る見通し。

 ジェットスター・ジャパンでは、成田を午後4時50分に出発予定だった鹿児島行きGK627便など、国内線20便の欠航が決定。2726人に影響が出る見通し。

 ピーチでは、福岡を午後4時25分に出発予定だった成田行きMM526便など、国内線6便の欠航が決定。1015人に影響が出る見通し。

 各社では、台風の接近に伴い、欠航や遅延の発生が予想されることから、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう、呼びかけている。

関連リンク
台風情報(気象庁)
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
運航状況(スターフライヤー)
運航の見通し(エア・ドゥ)
ソラシド エア
新着情報(日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター
運航情報(フジドリームエアラインズ)
アイベックス
運航情報(ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン
バニラエア
春秋航空日本

台風12号、29日昼までの便中心に欠航(18年7月29日)

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