スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2017年9月利用実績は、旅客数が前年同月比10.5%増の13万192人、提供座席数は11.7%増の17万2268席、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は12.5%増の1億6560万座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は11.1%増の1億2564万8000人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は1.0ポイント低下し75.9%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。
自社運航便の路線別L/Fは、羽田-