スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2017年7月利用実績は、旅客数が前年同月比12.0%増の13万1314人、提供座席数は9.1%増の17万9353席、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は9.9%増の1億7223万7000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は13.1%増の1億2663万人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は2.1ポイント上昇し73.5%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。
自社運航便の路線別L/Fは、羽田-福岡線の