スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2017年4月利用実績は、旅客数が前年同月比10.9%増の11万6802人、提供座席数は4.5%増の16万3775席、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は4.7%増の1億5647万8000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は11.2%増の1億1210万5000人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.2ポイント上昇し71.6%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。
自社運航便の路線別L/Fは、羽田-福岡線の