スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2017年1月利用実績は、旅客数が前年同月比13.2%増の11万5246人、提供座席数は5.8%増の17万225席、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は5.8%増の1億6253万5000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は13.4%増の1億1038万4000人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.6ポイント上昇し67.9%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。
自社運航便の路線別L/Fは、羽田-