エアライン — 2014年7月18日 01:26 JST

マレーシア航空機撃墜、ウクライナ領空で JALとANA運航影響なし

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 ロイター通信などによると、マレーシア航空(MAS/MH)のアムステルダム発クアラルンプール行きMH17便(ボーイング777-200型機、登録番号9M-MRD)が現地時間7月17日、ウクライナ領空で撃墜された。(続報はこちら

マレーシア航空の777=13年2月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 乗客280人と乗員15人の295人全員が死亡した。ロイター通信は、親ロシア派の地対空ミサイル攻撃によるものと報じている。

 MH17便は、17日午後0時14分にアムステルダムのスキポール空港を出発。クアラルンプールへは18日午前6時10分(いずれも現地時間)に到着予定だった。

 MASによると、MH17便はウクライナ時間17日午後5時15分ごろ、ロシアとウクライナ国境から約50キロメートルの地点で消息を絶った。

 日本航空(JAL/JL、9201)と全日本空輸(ANA/NH)によると、両社が18日に運航する欧州方面などの国際線についてはウクライナ方面を通過しないため、通常通り運航するという。

(続報はこちら

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【お知らせ】
1段目に機体の登録番号などを追記しました。(2014年7月18日 04:52 JST)
4段落目を追加しました。(2014年7月18日 04:41 JST)

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