企業, 空港 — 2021年4月18日 14:16 JST

伝説の立ち食いそば「港屋」が羽田空港に メルセデスミー新装開店で

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 メルセデス・ベンツ日本と羽田空港のターミナル運営を手掛ける日本空港ビルデング(9706)は、羽田空港第2ターミナル地下1階のブランド発信拠点「Mercedes me Tokyo HANEDA(メルセデスミー 東京羽田エアポート)」を、4月27日に「Mercedes me Haneda Airport(メルセデス ミー 羽田エアポート)」としてリニューアルオープンする。施設内には、東京・虎ノ門で連日長い行列ができていた立ち食いそば「港屋」がラウンジスタイルの店舗を出店し、空港を利用するさまざまな人にメルセデス・ベンツのブランドを発信していく。

The Minatoya Loungeで提供する「冷たい肉そば」(メルセデス・ベンツ日本の資料から)

リニューアルオープンするMercedes me Haneda Airport(メルセデス・ベンツ日本の資料から)

 現在のMercedes me Tokyo HANEDAは、2015年にオープン。リニューアル後の施設内には常時3台の最新車両を展示するほか、従来から人気だった「Krispy Kreme Doughnuts(クリスピー・クリーム・ドーナツ)」や、新たに京都を拠点とするデニッシュ専門店「GRAND MARBLE(グランマーブル)」のデニッシュも用意する。

 目玉となる港屋は、「冷たい肉そば」など創業者の菊地剛志さんが考案した独自メニューが人気で、同店のメニューを形だけまねた模倣店が新橋・虎ノ門界隈を含め、いくつもオープンした。

 虎ノ門の港屋は「日本一行列ができる立ち食いそば」の異名を持ちながらも、2019年2月4日に突如閉店。その後は大手町の「星のや東京」内の「港屋2」、2019年12月に六本木のMercedes me Tokyo NEXTDOOR内にオープンした「Minatoya3」の2店舗が営業している。羽田の新店舗は、ラウンジスタイルの「The Minatoya Lounge」がオープンする。

 The Minatoya Loungeでは、「冷たい肉そば」(950円)やMinatoya3で提供している「Mercedes AMG GT Atatakai-Nikusoba (温かい肉そば)」(950円)、羽田オリジナルの「メンチカツ」(250円)や「メンチカツカレー」(900円)などを提供する。

 リニューアル後のMercedes me Haneda Airportの営業時間は午前9時から午後8時、施設内のThe Minatoya Loungeは午前8時30分から午後9時30分(ラストオーダー午後9時)、Krispy Kreme Doughnutsが午前8時から午後9時、POPUP SPACEが午前9時から午後8時で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で短縮営業となる日もある。

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