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JAL、大川専務が副会長 18年4月1日付役員人事、赤坂新社長体制に

 日本航空(JAL/JL、9201)は2月28日、4月1日以降の役員体制を発表した。赤坂祐二常務執行役員が新社長に就任し、植木義晴社長が会長に退くほか、大川順子専務は代表権のない取締役副会長に就く。これにより、代表取締役は現在の3人から2人に戻る。

JALの新社長に就任する赤坂常務(右)と植木社長=18年1月24日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 6月開催予定の定時株主総会後は、3人の取締役が新任予定。常勤では、新社長となる赤坂常務のほか、秘書室長の清水新一郎常務執行役員、非常勤の社外取締役には津田塾大学学長特命補佐の八丁地園子氏が就任する。

 株主総会後、大川氏と大西賢会長、社外取締役の岩田喜美枝氏は、取締役を退任する。

 4月1日の執行役員体制では、4人の執行役員が新任。北田裕一氏と下條貴弘氏、宍倉幸雄氏、小枝直仁氏が就任する。4人のうち、北田氏は赤坂氏の後任となる整備本部長とJALエンジニアリング社長、宍倉氏はジェイエア社長に就く。

 取締役と監査役、執行役員体制は下記の通り(役職、執行役員体制は担当業務、氏名の順で敬称略)。