スターフライヤー（SFJ/7G、9206）の2017年12月利用実績は、旅客数が前年同月比0.7％増の12万7592人、提供座席数は0.1％減の17万1281席、ロードファクター（座席利用率、L/F）は0.3ポイント上昇し74.5％となった。
12月の利用率が74.5％だったスターフライヤー＝PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
いずれも全日本空輸（ANA/NH）による販売分を除いた値。座席供給量を示すASK（有効座席キロ）は
スターフライヤー、12月の旅客数0.7％増12.7万人 利用率74.5％
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