日本航空(JAL、9201)は1月1日、チャーター便による初日の出フライトを実施した。羽田発着便には植木義晴社長も同乗し、新年初便の乗客を出迎えた。
*写真特集はこちら [1]。
JALの初日の出フライトは10年目で、羽田発着便は今年で9年目を迎えた。機材は、767-300ERの国内線仕様機「JALスカイネクスト」(登録番号JA622J、3クラス252席)を使用。便名は「2018年1月1日」にちなみ、JL1811便と名付けられた。
目玉となる窓側席の料金
日本航空(JAL、9201)は1月1日、チャーター便による初日の出フライトを実施した。羽田発着便には植木義晴社長も同乗し、新年初便の乗客を出迎えた。
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JALの初日の出フライトは10年目で、羽田発着便は今年で9年目を迎えた。機材は、767-300ERの国内線仕様機「JALスカイネクスト」(登録番号JA622J、3クラス252席)を使用。便名は「2018年1月1日」にちなみ、JL1811便と名付けられた。
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