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IATAの17年10月旅客実績、全世界の利用率80.8% 国内線米国85.6%、日本76.1%

 IATA(国際航空運送協会)の2017年10月の世界旅客輸送実績は、国際線と国内線の合計で、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)は対前年同月比7.2%増、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は6.2%増だった。ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.8ポイント上昇し80.8%だった。

17年10月の世界旅客輸送実績(IATAの資料からAviation Wire作成)

―記事の概要―
国内・国際線合計
国際線
国内線

国内・国際線合計

17年10月の国際線と国内線合計の利用率は80.8%=16年2月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 調査対象は日本を含むアジア太平洋と、欧州、北米、中東、中南米、アフリカの各地域。国際線と国内線の合計を地域別で見ると、アジア太平洋地域はRPKが