エアライン, 需要, 需要実績 — 2017年12月26日 06:01 JST

バニラエア、搭乗率84.1% 旅客数24.6%増21万人 17年11月

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 バニラエア(VNL/JW)が12月25日に発表した2017年11月利用実績によると、国内線と国際線の総旅客数は前年同月比24.6%増の21万1152人、提供座席数は25.3%増の25万1100席、搭乗率は0.5ポイント低下し84.1%だった。

11月の搭乗率が84.1%だったバニラエア=17年5月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 このうち国内線の旅客数は前年同月比48.7%増の11万7872人、提供座席数は51.9%増の14万1120席で、搭乗率は1.9ポイント低下の83.5%だった。旅客数と提供座席数の大幅増は、今年2月からの新路線開設によるもの。

 国際線の旅客数は3.4%増の9万3280人、提供座席数は2.3%増の10万9980席で、搭乗率は0.9ポイント上昇の84.8%となった。

 同社では、今年2月18日に成田-関西線、翌19日には成田-函館線を開設。3月26日には関西-奄美大島線の運航を開始した。11月の国内線は成田-那覇線と札幌線、奄美大島線の3路線と合わせ6路線を運航した。

 国際線は2016年12月25日に成田-セブ線を開設。成田-台北線と香港線、高雄線、台北-関西線、那覇-台北線、台北経由の成田-ホーチミン線と合わせ、11月は7路線を運航した。

 就航率は全体で99.9%で、国内線が99.7%、国際線が100.0%。定時運航率は全体では84.9%で、国内線が85.2%、国際線は84.5%だった。

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