解説・コラム — 2017年7月23日 06:00 JST

なぜA380は羽田に就航できないのかが1位 先週の注目記事17年7月16日-22日

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 7月16日から22日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エアバスA380型機が羽田空港に就航できない課題を分析した記事でした。

羽田空港に着陸するエアバスのA380試験機。航空会社のA380は就航できるのだろうか=10年10月15日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 政府は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の訪日客数について、年間4000万人を目標に掲げています。19日に発表された訪日客数の今年1-6月期(上期)累計は、前年同期比17.4%増の1375万7300人と堅調な伸びを示していました。

 一方で、伸び率の鈍化懸念や世界情勢の変化など、訪日需要は外的要因に影響されやすいものです。そのためには、特定の国や地域のみに需要を依存せず、さまざまな地域から呼び込むことが対策の一つになります。また、地方空港の活用だけではなく、国内線ハブである羽田空港の活用も、地方への送客を考える上で重要なテーマです。

 A380のような超大型機は、今後劇的に売れる可能性は低いです。一方、すでに運航している航空会社はあるものの、さまざまな懸念材料から、A380は羽田に事実上就航できない状態が続いています。数が増えてしまうといろいろとやっかいですが、訪日客を確実に増やしていく上では、こうした比較的手間の掛からない施策も、有効ではと考えています。

 第2位は、ANA


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