未分類 — 2016年12月17日 07:50 JST

関空の年末年始予測、7%増の70万人、韓国が9年連続首位、方面別値は開示拒む

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 今年4月1日に関西空港の運営を開始した関西エアポートは12月16日、年末年始に関西空港の国際線を利用する旅客数が、過去最高の約70万人になる見込みだと発表した。出発のピークは29日で3万3400人、到着は2017年1月3日で3万500人と予測している。対象期間は12月22日から1月3日までの13日間。

年末年始の総旅客数が7%増の70万人となる見通しの関西空港=14年9月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 国際線の総旅客数は前年同期比7%増の70万2200人で、1日あたり5万4000人。このうち出発が9%増の36万9000人(1日あたり2万8400人)、到着が6%増の33万2900人(1日あたり2万5600人)と予測している。

 出発方面別では、1位が9年連続で韓国、2位が中国、3位が台湾となる見通しだが、旅客数や前年からの伸び率については非公表。2015年まで開示していた方面別の旅客数などについて、今年4月1日に運営を新関西国際空港会社から引き継いだ関西エアポートは、山谷佳之社長の「関西エアポートとして責任の持てない数字は出せない」という意向により、参考値を含む数値の公表を拒否している。山谷社長によると、今後も開示する予定はないという。

 2015年同期の出発方面別の旅客数は、韓国が9万1400人(14年比34%増)で8年連続首位、中国が7万9000人(43%増)、台湾が6万8700人(33%増)と続き、伸び率は2.08倍の北米が1位と予測していた。予測対象期間は、2015年12月18日から2016年1月3日までの17日間だった。

関連リンク
関西エアポート
関西国際空港
大阪国際空港

増収増益の関空新体制、山積する課題(16年12月12日)
関空のGW予測、53万人予想 韓国が11年連続首位(16年4月23日)
関空の年末年始、過去最高80万人予想 韓国が8年連続首位(15年12月11日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post

人気記事ランキング

Sorry. No data so far.